第15回 平成12年11月21日
テーマ:シンポジウム「学級崩壊を超えて」にパネラーとして参加して(報告)
提言者:吉田晃(紀の国子どもサポートネット代表)
参加者:15名
吉田さんが、「市民団体で(学級崩壊の)冊子を作っている所も珍しい。
ということで選ばれた」というシンポジウムの報告をしました。韓国でも、窓ガラス
を割ったりする事件が起きていることや、アメリカでの“ソーシャル・ディベロップ
メント・プログラム”の報告がありました。また、吉田さんは「教育とは与えられる
ものではない。地域の力で親と子ども、子どもと教師、教師と親のコミュニケーショ
ン、ディスカッションを作る議論が出来るのでは」という提言をなさいました。
<他のシンポジウム参加者から>
・ 会場の発言が活発であった。
・ 子育て学級みたいなものを作ったらどうか。
・ 保健婦さんが、1人1人の子どもを把握していける様な子育ては出来ないのか。
《フリートーク》
その日は、学級崩壊にこだわらない様々な意見が教育トークの会参加者から出され
ました。
・ 流れに身を任されないで、自分の意見を大切にしていけるということが重要では。
・ 様々な人の意見を聞けると言うことでサポートネットは貴重な場である。
・ 社会の一員として、何らかのアクションを起こしているか。リタイヤした人が、孫
世代の子ども達に何かしていけるネットワーク作り。
・ 学校が抱え込みすぎている。
・ 第三者が学校へ入って行くことが重要では。サポートネットは何か提言していける
のでは。
・ 教師が、何をどう提言してゆくのか。
・ 子どもは、様々なメディアが溢れる中で、今なぜこれを学ばなければならないのか
を常に問い掛けている。
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