清水寺:

初めていきました!!清水の舞台に立った時には本当!感動しました。舞台に立って京都市内を眺めたときに、「あ、京都に生まれて良かったなあ。と心から思いました。お寺に行くと心が清らかになるって本当でした。
西国三十三所の第十六番札所。本尊は十一面観音立像。七九八年坂上田村麻呂の建立。「清水の舞台」と言われ、本堂(国宝)の付属建築物で、平安時代の昔から構築されてきた。現在位の舞台組は、寛永十年(1633)徳川三代将軍家光の寄進による再建のままで、欄千親柱の金・銅・製宝珠に「寛永拾歳」と銘刻されている。本堂外陣(礼堂)の廊下から南の谷へ間口約18m、奥行約10mに、長さ5.5m、幅30〜60センチ、の桧板を敷き詰め桧舞台として張り出し(舞台板は20〜30年毎に張り替える。)床下は巨大な柱に貫を縦横に通し楔でとめて頑丈に支え、いわゆる「舞台造り」になっている。建築学的には「懸け造り」といい、礼堂の下から長短の柱で構築されており、観音様の居所とされる南インドの険峻な補陀洛(ポトラガ)山中の宝殿に実に似あわらしい。最南端は錦雲渓の急崖に12メートル強の高さで建ち、「清水の舞台から飛び降りるつもりで・・・」の諺を生んできた。
 
 
 
 
 
 
 

密かに私が写っているんです。 さすが清水の舞台って感じですね!
京都タワーが見えますね。夜景はもっと奇麗ですよ。 背景をバックに良い感じです。
清水の舞台で友達と!! 外国の方が沢山おられました。可愛かったんで撮ってみました!
山から見下ろす京都は気持ちいいです。 「ちょっと待ってー」と言ったら止まってくれました。

 
 
 

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