第12回 平成12年3月29日
    テーマ:中学生と語る
    提言者:西和、貴志川、岩出中学校の学生さん各2名
    参加者:38名

 

今回は「トライやる」「トライやるデー」で職業体験をした西和中学校の森上さん坂口さん、貴志川中学校の新田さん上中さんと、「スクールボランティア」で大学生と接した岩出中学校の小畑さん、脇坂さんにそれぞれの入り組みの感想を話してもらいました。
「スクールボランティアって何?」と最初話を聞いてもピントこなかったし不安だったけど、勉強を教えてくれたり、部活でアドバイスしてくれ、友達みたいに仲良くなれた。芸能人やテレビの話、大学生活のことなど先生には聞けないことも話せ、このような人が学校にずっと来てくれたら、学校生活も充実したものになると思うと、小畑さん脇坂さんは当時を振り返ってくれました。
「トライやる」で職業体験をした森上さんは、話を聞いて何かにチャレンジするのかなと興味が持てた、やってみて働くことの大変さを知ることができ、これからもやってみたいと話してくれました。坂口さんは帰国子女という視点から話してくれ、アメリカでは地域の人との交流が多く、近所の家や芝刈りやベビーシッターなどをして(有料で)、お小遣いにもなっている。「トライやる」はハイスクールのコミュニティーサービス(地域の職場で30時間働く授業のこと)に似ていて、将来の進路を考える上で役に立つと述べていました。「トライやるデー」の体験をした新田さん、上中さんは「今まで知らなかったことが分かった」「勇気農園の話やインターネットで情報交換を行っていることを聞いて農業の現状を知った。それ以上に意志を持って農業に取り組んでいる人との出会いが印象的だった」と感想を述べてくれました。
最後に会場からの質問があり、「丸一日休みがあったら何をしたい?」という問いに対して、「ゆっくり寝て、友達とカラオケ・買い物などに行って遊びたい」「夜遅くまで起きていたい」「読書したり、犬と遊んだりしたい」などのが返ってきて、中学生が多忙であることを改めて知ったような気がしました。「トライやる」「スクールボランティア」などの取り組みについての要望として、「期間をもっと長くしてほしい」「職場によっては、人数税源があり、希望通りでなかった人もいたので、多くの人が行けるようにしてもらいたい」という意見が出たり、「やらなかった人の理由を聞いたら、お金がもらえない、ただでやりたくないと言っていた」という声も聞け、今後の取り組みの課題も見えてきたのではないでしょうか




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