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第4回 平成11年3月27日
テーマ:子どもが語る学校改革
提言者:日高高校卒業生、在校生3名。
亀川中学校卒業生2名。
参加者:40名
日高高校生・卒業生の3人は平成10年11月に「高校生が考える学校改革」を開催した中紀平和ゼミナールの生徒です。
ゼミナールでは「授業、生徒会活動、学校行事、理想の学校について」を4つの柱にして、
話が進められましたが、特に最初の「授業」で活発に意見が出されました。
また事前に生徒に対してアンケートを行い、学校に対して不満を持っている生徒は全体の51.9%もあったそうです。
ゼミの詳しい内容は、当会ニュースレター創刊号の白ヤギメールに藤田さんが報告されていますのでご覧下さい。
学校・授業に対する考えを語ってもらったのですが、授業に取り組む生徒自身の心構えに問題がある、
生徒会活動を活発にする事が大切だという生徒側の自覚の重要性を発言したり、
一方先生の生徒に対する目線や、生徒同士で話し合う授業がしたいという授業・先生に対する要求など
3人3様の意見で興味深い物でしたし、また生徒と教師が共に考えなければならない問題もあると発言していました。
今回は不満を言い合うところからスタートしたのですが会を重ねることに、
解決にむけて具体的な方法を探し出したいと思います、と抱負を語り、春に2回目を計画しているそうです。
亀川中学校卒業生の2人は、中学校では地域との交流や、
生徒が中心に進めた文化祭や体育祭がとても良い思い出だったそうです。
高校は亀川中学以上に自由な学校と逆に厳しい学校とそれぞれ違う道を進んでいるのですが、
亀川で学んだ自分を律する事を基礎に、二人が自由な環境にも厳格な環境にも適応していたことは、
大変興味深いものでした。これも亀川での教育が、生徒を中心に進められていた成果なのかもしれません。
フリートークでは、意見交換が白熱?し運営委員は冷や汗タラタラでしたが。
これからも同じテーブルで話し合うことが必要、良い学校になるため生徒、教師、保護者がともにがんばりましょう
ということでまとまりました。まとめでは今日はいろんな発見があってよかった
また高校生も自分たちで学校についていろんな事を考えてることを知って本当によかったトークでした。
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