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第8回 平成11年10月 12日
テーマ:地域ぐるみで学校を変える
提言者:杉本勇(元小学校校長、現中学校教育相談員)
参加者:34名
杉本さんは、中学校の心の相談員として約1年の経験をお話しされました。
学校として様々な取り組みが行われていても、限界がある。
学校と対立するのではなく、協力してできることをやっていこうと、学校や町会長と話し合った結果、
「青少年健全育成会」が各町に「悩みの相談員」が置かれ、気軽に相談できる体制を作ったと説明されました。
また、元小学校校長という立場から、「在職中には黒星をつけたくない。何も起こらないまま次の学校に行きたい」
という管理職の心理を指摘した上で、生徒のプライバシーを配慮した情報公開を学校に行ってもらいたいと述べられました。
問題になっている生徒を責めるのは簡単だが、そうではなく、どうやって地域で解決するかを考えなければならない。
「子どもは地域の宝である」という共通認識を持って、
学校・親・地域が一体となって取り組んでいくことが大切であると会場に呼びかけました。
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